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スキマ家具のような「小田栄駅」とサビサビの「浜川崎駅」



正月の帰省で、昨年新しくできたJR「小田栄駅」を利用してきました。南武線「尻手駅」から出ている支線(浜川崎線)で終点「浜川崎駅」のひとつ手前の駅がこの「小田栄駅」。 実家のある川崎南部は、川崎駅からたくさん出ている臨港バスがメジャーな移動手段です。浜川崎線は2車両だけの路線で首都圏の電車にしてはなんとなく牧歌的。といっても、たまに利用する時は専ら逆方向だったので、もしかしたら通勤ラッシュは凄かったのかもしれませんが…まわりは誰も知りません(それくらい、皆バス利用)。 最近はマンションや大型店舗等も増え、少し様子も変わってきたらしく、昨年3月に新しくこの駅がつくられました。

話だけは聞いていたので、どんなかなと思って降りてみたら、線路に沿って細くできたホームにぞろぞろ降りた乗客が、そのまま行列になっていて、良く見たらひとつだけあるSuicaのタッチパネルに並んでいたのでした。


改札はなくて、無人なので、誰でもホームに出入り自由。外に出てみると、さすがに後からつくった駅だけあって、まわりには見事になにもなし。なんだかスキマ家具のような駅でしたが、28年ぶり(?)のJRの新しい駅ということで、ちょっとしたニュースにはなったようです。撮り鉄さんたちもいらしたとか。


駅前、気持がいいくらいなにもありません!が

ちょっと歩くと大きなスーパーがあるらしい。

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新しいブログにうつって1年になる昨年の12月に、旧ブログを非公開にしたのですが、

終点の浜川崎駅で降りた時の記事があったので再掲します。

2015年8月22日の記事。こちらは真夏の風景。 ↓↓↓ 「浜川崎」


先日、お盆休みに少しだけ帰省してきました。 ふと思い立って、いつものルートではなく、浜川崎駅から帰ってみることに。 ここはもともと川崎の工場地帯にアクセスする駅で、そもそも地味なのですが、「浜」のつかない川崎駅のほうは最近すっかり華やかになってしまったので、コントラストは予想以上のものでした。私の実家からは他に便利な交通手段もあり、利用も少なかったのですが、それでもそのかすかな記憶そのままで、ここだけ 時間が止まってしまったような印象を受けました。


2両だけの電車が到着する駅は、よく見るとSuica対応になっていたり(無人駅になってましたが)、車両自体ももちろん新しくなっていて、手は入れているのでしょうけれども、海沿いのせいか、周辺がサビだらけ、草もぼうぼう。工場や企業の関係者しか乗降がないのか、休日のこの日は人気もほぼない状態。一眼レフを持ってくるんだった、と思ったくらい、ある意味フォトジェニックな世界が広がっていました。


私は浜川崎線(南武線の支線、尻手から乗り換え)しか乗ったことがないのですが、調べたら鶴見線、東海道本線(貨物支線・貨物専用)と3線乗り入れだとか。意外に忙しい(?)駅のようです。平日はもしかしたら、まるで違う雰囲気なのかも。 廃墟、ではないのですけれど、そういったものがお好きな方には面白い場所かも知れません。少しの寄り道で思いがけず、旅行気分を味わいました。

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